株式会社マスドライバー(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:牧野 徹郎、以下 マスドライバー)は、昨今高まりを見せるダイバーシティ&インクルージョンに対応したマーケティング活動に応えるべく、株式会社デフサポと連携し性別や障害などの多様性に配慮したマーケティング支援プランを開発しました。本サービスは、2023年2月より提供を開始します。
「東京レインボープライド」や「#Metoo」運動など、日本においても差別や偏見への認識は非常に高まっています。つまりマーケティングに関わる企業は多様性を深く理解し、顧客との関わり方や、メッセージの打ち出し方をより丁寧にする必要があります。
しかし昨今でも女性性を前面に押し出した広告や、特定の集団に対して攻撃的な表現が生まれ続けているのが実情。そのような中でマスドライバーの培ってきたマーケティングナレッジと、デフサポが持つダイバーシティに対するノウハウをかけ合わせたコンサルティングプランを開発しました。